『鉄道ファン図書館』は,株式会社交友社が刊行している月刊『鉄道ファン』の絶版本(バックナンバー)を閲覧できるサービスです.月額396円(税込)で読み放題です.バックナンバーは現在 720 冊を公開中です.

今月のみどころ / 2月に配信したメールマガジン

いつも『鉄道ファン図書館』をご利用下さり,ありがとうございます.
2月1日の新規公開内容をお知らせ致します。

●2月1日新規公開分のご案内

■鉄道ファン2021年4月号
今月公開の「鉄道ファン2021年4月号」の見どころと,すでに公開済みの誌面から注目記事をピックアップいたしました.

□この記事に注目!
後継のE235系1000番代の増備が進み,引退が目前に迫ったE217系の特集を組みました.約5年をかけて徐々に置き換えられ,すべてが引退したのは2025年春のことであり,まだ記憶に新しい形式です.特集では,登場の経緯から次車ごとの相違,更新工事,運用の変化や形式紹介など,E217系を細かく捉えた内容となっています.このほか,CARINFOには,GV-E197系,E493系の紹介記事を扱いましたが,ご存じのとおり,両系式がJR東日本の機関車をとう汰して行くことになります.変化の起点となった形式もお見逃しないなく.
 https://railf-library.jp/user/content/epubview?name=rf2021_04&index=5

□公開済みのバックナンバーから
E217系も運行された横須賀総武快速線を含め,「首都圏5方面作戦」という言葉を耳にします.これは昭和30~40年代,都心(山手線エリア)を中心に東海道,中央,東北,常磐,総武の各方面に向けた輸送力増強計画のこと.2004年9月号には,この輸送計画に直接携わった猪口信氏が,当時の出来事をごく簡単に,5ページにまとめた記事が収録されています.線路の増強に留まらず,今ではこの5方面すべてにグリーン車連結の電車編成が行き来するようになりました.時代が変われば,新たな拡大計画が生まれるものですが,湘南新宿ラインや相鉄直通など,「5方面作戦」以上のものがもはや達成されています.
 https://railf-library.jp/user/content/epubview?name=rf2004_09&index=59

□連載・記事一覧
 「書斎の汽車」を追加しました.
 https://railf-library.jp/user/pickup/contents?p=shosai

■本誌以外の絶版本
 「停車場の配線を診断する」の収録を開始しました.
 https://railf-library.jp/user/content/ttview?name=ths
 昭和53年10月1日発行の書で,先月に全頁公開を終えた「入門 電車輸送と建設」と同じ,国鉄の技術畑出身の吉江一雄氏の著書です.日本鉄道技術協会刊です.今回は表紙~目次と「1 総論」として,停車場配線診断の意義・安全の原則・高速の原則・高能率の原則・低コストの原則を収録しました.

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