お知らせ
2020-08-01
■8月1日新規公開分のご案内
新たに12冊の『鉄道ファン』バックナンバーを公開いたしました.
【国鉄月号順】6冊=1973年10~12月号・1974年1~3月号
【JR月号順】6冊=1992年11・12月号・1993年4~7月号
■国鉄月号順(6冊)のトピックス
○[巻頭記事]
中央西線・篠ノ井線電化開通[381系しなの営業開始]/C62 3号機現役復帰(1973.10)
48.10で消えるSL達(1973.12)
追憶の木造電車(1974.3)
○[注目記事]
大夕張鉄道/りゅうでんの里(1973.10)
伊那の古豪を追う(1973.11)
東北・北海道・北陸・九州および九州各新幹線について(1974.1)
千歳線の移り変わり(1974.2)
新幹線を分析する/48.10以降の機関車のうごき(1974.3)
○[連載]
森林鉄道の思い出(1973.10)
○[新車ガイド(車両・鉄道のわだい)]
関西線を走る電車/24系寝台車/961系(1973.11)
神戸電鉄3000系(1973.12)
国鉄車両の新製計画(1974.2)
○[グラフ]
思い出の陸羽西線/EF81 301形式(1973.11)
名鉄 揖斐・谷汲線(1973.12)
山陰本線長門路の景勝/日本のクロコダイル(1974.1)
日向路に蒸機急行復活/洛北を行くポール電車(1974.2)
南九州の蒸機/山科の今昔(1974.3)
○[海外]
西ドイツのトラム群像(1973.10)
ヨーロッパSL訪問記(1973.11)
南アフリカの蒸機(1973.12)
暁のミカド[インド](1974.1)
○[折込みポスター]
第6回ボッポ会(乗り物画家)誌上展[油彩](1973.10・11・12/1974.2・3)
○[付図]
版画カレンダー[73年10・11・12月](1973.10・11・12)
鉄道ファン・ピクチュアサロン[版画]/山陰本線列車ダイヤ(1974.1)
日豊本線列車ダイヤ(1974.2)
48.10改正列車ダイヤ[SL関連・全国](1974.3)
○[形式図]
マヤ24(1973.11)/神戸電鉄3000系[Mc1](1973.12)
EF50(1974.1)
■JR月号順(6冊)のトピックス
○[特集]
運転台大研究(1992.11)
燃えてます!JR九州(1992.12)
103系通勤形電車[1](1993.4)
103系通勤形電車[2](1993.5)
JR気動車特急展望(1993.6)
BOSO VIEW EXPRESS その計画から誕生まで(1993.7)
○[注目記事]
小田急3000形SE車の復活に寄せて(1993.6)
名鉄3400系を讃える(1993.7)
○[連載]
カテナリメンテナンス/修学旅行用電車のあゆみ(1992.11)
○[新車ガイド]
福岡市交2000系(1992.11)
南海11000系(1992.12)
300系3000番台/MLU002N/8000系量産車/キハ125/相鉄9000系(1993.4)
209系/キハ150/253系2次車/京成3400形/名古屋市交3050形(1993.5)
701系(1993.6)
255系(1993.7)
○[海外]
世界のハイスピードトレイン/SLMの最新形ラック式蒸機(1992.11)
超低床式LRVの登場とその技術(1993.4)
パリの都市交通博物館(1993.6)
○[折込みポスター]
相鉄9000系/東急ステンレス車ラインナップ(1993.4)
209系/南武線ラインナップ(1993.5)
701系/小田急SE車(1993.6)
255系/255系編成図[イラスト](1993.7)
○[付図]
博多/小倉駅発着線使用状況図(1992.12)
103系グループ拡勢図/103系グループ分類一覧表(1993.4)
103系車歴表(1993.5)
特急形気動車車歴表(1993.6)
○[形式図]
福岡市交2000系[Tc・M'1](1992.11)
南海11000系[MC1・M1](1992.12)
8000系[Tc1・Tc2]/キハ125/相鉄9000系[Tc2](1993.4)
209系[Tc・M]/キハ150/京成3400[M2C](1993.5)
701系[Mc・T](1993.6)
255系[TC・M1・TS・T2](1993.7)
○[付録]
JR九州ポストカード[綴じ込み](1992.12)
電車10000両に達す〈国鉄パンフレット〉[別冊](1993.5)
■「交友社 鉄道図書館」からの移植コンテンツ
○[機関車] > [機関車の構造 及 理論〔上巻〕]
昭和7年に交友社から初版が発行された書の,昭和31年改訂増補第22版です.機関車工学会の著書となっています.発行年代と版数から,国鉄蒸気機関車の製造が終わり,その総括の書となっていることがわかります.今月公開するのは上・中・下の三冊に分かれたうちの上巻で,本文だけで633ページある大書です.来月以降,中巻・下巻も順次公開を予定しています.